運用型広告(Standard Ads)|パフォーマンスレポートで広告配信レポートを確認する

TOPページ上部広告設定>パフォーマンスレポートから対象アカウントの指定した期間の日別/時間別レポートが確認できます。

取得可能データ

  • インプレッション数(imp)
  • Vインプレッション数(vimp)
  • クリック数
  • CPC
  • CPM
  • 消化金額
  • CTR
  • VCTR
  • コンバージョン数
  • CVR
  • CPA

※パフォーマンスレポートは指定された期間が3ヶ月以上または3年より古い日付の場合レポートを取得できません。エラーが出た場合、期間を短くしていただきますよう、お願いいたします。

※レポートは広告アカウント単位での粒度でダウンロード可能です。

レポート表示方法

表示条件にて[クリエイティブ表示][再表示]を押下すると、クリエイティブごとのレポートが閲覧可能です。

また、[メディア表示][再表示]を押下すると、配信面やOSごとのレポートが閲覧可能です。

画面右端の[csv downlord][時間帯別 csv download]を押下すると、CSV形式にてレポートが抽出可能です。

※アーカイブしたキャンペーンの各種数値も確認することが可能となります。

レポート数値の反映速度

パフォーマンスレポートは配信後、最大15分程度で数値が更新されます

レポート参照期間について

対象レポートレポート期間指定可能な最大日数(Start〜End)レポート項目データ取得可能な最も古い日(Since〜)
パフォーマンスレポート最大3ヶ月無制限→過去3年
※SKAdNetworkを利用している場合は過去3ヶ月

  • SKAdNetworkを利用している場合、3ヶ月以上を選択した際はSKAdNetworkコンバージョン(CV)の値は0となりますのでご注意ください
  • API(Application Programming Interface)を使用する場合も同様に、3年以上前もしくは3ヶ月以上の期間を指定するとエラーとなります。
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