[広告マネージャー v2] 広告の削除機能について

概要

広告マネージャー v2に入稿した広告について、ステータスを問わず削除が可能になりました。

スケジュール

リリース済み

対象広告アカウント

全ての広告アカウント

広告削除機能の変更点について

これまでは「審査申請承認済」・「審査申請不承認」ステータスの広告については削除ができませんでしたが、
今後はステータスを問わず削除が可能です。

広告ステータス2024/6/25以前2024/6/26以降
審査申請前
審査申請承認済×
審査申請不承認×

使用方法

1広告マネージャー v2画面上の広告タブに移動し、削除したい広告を選択します。選択後、「削除」ボタンを押下します。
2下記画面で「削除」を押下すると、削除が完了します。

注意事項

削除した広告は元に戻すことができませんのでご注意ください。

FAQ

Q:削除した広告はどこから見ることができますか。

A:広告マネージャー v2画面の一番右側「その他」から、「削除した項目を表示」を選択してください。削除済みの広告を確認できます。

Q:削除した広告の実績は残りますか。

A:削除した広告の実績も残ります。「削除した項目を表示」すると、実績を確認できます。

Q:削除した広告を元に戻すことはできますか。

A:削除した広告は元に戻すことができませんのでご注意ください。

×