目次

    概要

    SmartNews Adsでは、記事面への配信を行う際に、記事カテゴリを指定して広告の掲載先を細かくコントロールできます。配信したい記事カテゴリだけを選択したり、配信させないカテゴリを除外することで、広告が適切な文脈に表示されるよう調整できます。

    特長

    • ChannelView(フィード面)/SmartView(記事面) を指定して配信できます。
    • 記事カテゴリの「含める」は手動で設定できるほか、ランディングページを AI が分析して適切なカテゴリを提案することもできます。
    • 「含める/除外」キーワードのカスタムリストで、配信先をさらに細かく調整できます。
    • CSV(テキストファイル)をアップロードして、キーワードリストをキャンペーン間で簡単に使い回せます。

    記事面(SmartView)へ「記事面カテゴリターゲティング」で配信する

    記事面カテゴリターゲティングとは、記事面(SmartView)の記事文脈に沿った広告を表示させる、記事面のターゲティングとなります。

    SmartNewsで配信される記事にはコンテンツカテゴリが設定されており、
    記事面カテゴリターゲティングを利用し、コンテンツカテゴリを「含める」または「除外」することで記事への配信・除外を指定できます。

    「含める」「除外」それぞれの枠に、指定したいカテゴリを必要な数だけ追加でき、複数のカテゴリを追加した場合はOR条件(いずれかに該当)として扱われます。これにより、選択したカテゴリラベルのいずれかを含む記事に広告が表示されます。

    また、カテゴリラベルの指定は「含める」よりも「除外」が優先されます。除外に設定したカテゴリラベルに一致する記事では、含める設定に一致していても広告は配信されません。

    利用可能な記事面カテゴリ>

    サブカテゴリラベルを選択する

    記事面(SmartView)での配信先をさらに絞り込むには、カテゴリラベル横の矢印(▸)を押下してサブカテゴリを展開し、対象を選択します。

    また、入力欄に文字を入力すると候補が青色で表示されます。該当する候補を押下して、「含める」または「除外」のリストに追加します。

    選択したカテゴリをリストから削除するには、ドロップダウンメニューのチャンネル名の横にある[✕]を押下します。

    「スマートコンテキスト」でAI分析を使ってカテゴリを自動推薦

    「スマートコンテキスト」は、広告主の遷移先ページ等を分析し、「含める」に配信先として適した記事面カテゴリを自動で提案します。

    注意:カテゴリはSmartNews Alによって提案されるため、誤りや抜け漏れが含まれる場合があります。内容の正確性および完全性を保証するものではありません。ご利用の際は、必ずご自身で内容をご確認のうえ、ご自身の判断でご利用ください。

    1カテゴリ選択欄で[スマートコンテキストを使用]を押下します。
    2キャンペーンのプロダクト/サービスの URL を入力し、[続行]を押下します。
    3スマートコンテキストが遷移先ページ等を分析し、ページ内のテキストをもとに関連カテゴリを探します。
    4「含める」に関する推薦カテゴリが表示されます。カテゴリの追加・削除、サブカテゴリの変更、「除外」カテゴリの追加などで調整できます。内容を確認したら[適用]を押して、選択内容を元の画面の枠に反映します。

    注意:適用前に、選択していたカテゴリはすべて置き換えられます。

    キーワード指定による配信記事の除外とターゲティング

    幅広いカテゴリ指定だけでなく、記事の見出しや本文に含まれる特定のキーワードを条件にすることで、配信先をさらに細かく管理できます。これにより、競合に関する記事と並んで配信されることを避けたり、既存のカテゴリだけではカバーしきれないセンシティブな話題を除外することができます。

    キーワードを入力して「含める」または「除外」する

    含めたい記事のキーワードを入力し始めると、候補のキーワードが自動的に表示されます。候補を押下して追加してください。最大1,000件まで追加できます。

    除外する場合は、「除外」枠でも同じ操作を行います。除外に追加したキーワードを含む記事(見出しや本文)は、配信の対象外になります。「含める」と「除外」の両方に同じキーワードを追加した場合は、「除外」が優先されます。

    ※配信可能な記事が絞り込まれすぎないよう、「含める」キーワードを利用する場合は、最低でも5つのキーワードを指定する必要があります。

    キーワードリストをCSVでアップロードする

    多数のキーワードを指定したい場合や、複数の広告グループで使い回したい場合は、CSVアップロードが便利です。CSVファイル(テキストファイル)をアップロードすると、「含める」または「除外」の枠にキーワードを一括で入力できます。

    キーワードCSVの形式

    • 1つのキーワードは半角80文字以内で入力してください。
    • 1つのCSVファイルに登録できるキーワードは最大1,000件です。
    • 重複したキーワードは無視されます。
    • 「含める」キーワードリストと「除外」キーワードリストのいずれも、使用するCSV形式は共通です。

    CSVファイルは、以下のように keyword という1列のヘッダーのみを含めてください。

    keyword
    花火大会
    花火大会2029
    ビール
    焼酎
    イベント
    スマートニュース
    スマートニュース株
    スハートニュース

    アップロード方法

    1[CSV(含める)]または[CSV(除外)]ボタンを押下します。
    2アップロードを行いたいCSVファイルを選択して[次へ]を押下します。ファイルには「.csv」の拡張子が必要です。
    3アップロード後、CSVファイルから読み取られたキーワード一覧が表示されます。[キーワードを削除]を押下して不要なキーワードを削除できます。
    • 有効:ファイルから1件以上のキーワードを読み取れた状態
    • 無効:対象となるキーワードが見つからなかった状態
    4各キーワードのドロップダウンメニューから関連性の高いキーワードを選択し、調整できます。
    5キーワード一覧に問題がなければ、[キーワードを〇件を追加]を押下して、「有効」ステータスのキーワードをすべて「含める」または「除外」枠に追加します。

    レポートで記事面カテゴリを各行で分ける

    広告マネージャーからレポートをダウンロードする際、記事面カテゴリごとの成果をCSV 形式で簡単に内訳表示できます。

    1キャンペーン/広告グループ/広告タブで[レポート]を押下します。
    2「オーディエンス別の内訳」の下にある[配信面]ボタンを選択し、[ダウンロード]を押下します。
    3これにより、CSVファイル内でキャンペーンが記事面ごとに別々の行として表示されます。breakdown 列を使って、カテゴリ別に行を並べ替えることもできます。

    FAQ

    Q:記事カテゴリやキーワードを指定しつつ「SMARTターゲティング」を利用する場合、配信条件はどのように組み合わさりますか?

    A:SMARTターゲティングは目的・広告配信結果・商品内容・ユーザー行動などに応じて、自動的にターゲティングを最適化します。併用いただく事は可能ですが、最適化により、設定しているカテゴリ・キーワード外にも拡張され配信が行われる可能性がございます。 カテゴリやキーワードを優先する場合は「標準ターゲティング」をご利用ください。

    Q:複数のカテゴリを指定した場合、条件はどのように扱われますか?

    A:複数のカテゴリを「含める」に追加した場合、いずれかのカテゴリに一致する記事が配信対象になります。複数のカテゴリを「除外」に追加した場合、いずれかのカテゴリに一致する記事が配信対象から除外されます。

    また、キーワード指定と記事カテゴリを併用する場合も同様に、いずれかの条件に一致する記事に配信します。
    指定した両方の条件を同時に満たす記事面のみに絞り込む仕様ではありませんのでご注意ください。

    Q:スマートコンテキストの提案は自動で適用されますか?

    A:いいえ。提案されたカテゴリは、確認後に[適用]を押下することで設定に反映されます。不要な提案を削除したり、カテゴリを追加・調整したりしてから適用できます。

    Q:スマートコンテキストを使うには、どのURLを入力すればよいですか?

    A:広告で訴求する商品・サービスのランディングページURLを入力してください。

    Q:記事カテゴリやキーワードを指定すると、配信量に影響しますか?

    A:はい。カテゴリやキーワードを細かく指定するほど、配信対象となる記事が限定されるため、配信量が少なくなる場合があります。配信量と関連性のバランスを見ながら設定してください。

    Q:7月8日以前の配信実績でも、記事面カテゴリ別の内訳を確認できますか?

    A:いいえ。記事面カテゴリ別の内訳レポートは、リリース後のデータのみが対象です。

    • 正確な記事面カテゴリ別の内訳は、2026年7月9日以降の配信実績から確認できます。
    • 2026年7月8日以前の期間を含めてレポートを出力した場合、合計実績と内訳行で集計対象期間が異なることがあります。

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