SmartNews Adsのご紹介
スマートニュースでは、ニュースApp(アプリ)「SmartNews」のApp上(SmartNews for docomoのAppを含む)に、インフィード、動画、ディスプレイ等様々な方法で広告配信を行っています。
またSmartNews Adsは1人ひとりの関心にあわせた情報を配信するニュースApp「SmartNews」に、「有益な情報の1つとして」広告を配信できます。
SmartNews Adsには、
- 予約型広告
(New Premium Video Ads/New Premium Display Ads/Top News Video Ads/Top News Display Ads) - 運用型広告
(Standard Video Ads/Standard Ads)
の2種類の広告メニューがあります。
予約型広告(Premium Ads)
起動画面のトップおよび主要チャンネルの上部に配信できるクリエイティブが大きい視認性の高いメニューです。リッチな動画コンテンツをAutoPlayでユーザーに届けることができ、認知広告として最適です。
こちらのPremium Adsと呼ばれる予約型広告は、トップチャンネルおよび主要チャンネル指定が可能なため、よりユーザーニーズに合った広告を配信することができます。
- New Premium Video Ads
- New Premium Display Ads
- Top News Video Ads
- Top News Display Ads
多様なチャンネルのファーストビューでバナー広告を配信します。注目度の高い位置での認知獲得が期待できます。
運用型広告(Standard Ads)
Standard Adsは主に獲得案件を目的として運用されることが多く、フィード面のニュースコンテンツに混じって広告が表示されるため、広告色が少なくユーザーにもクリックされやすいのが特徴です。
トップチャンネルをはじめ、様々なチャンネルに表示されます。
表示場所は、フィード面(ChannelView)と呼ばれるトップ面をはじめとした各チャンネル上のニュースフィード上に掲載される広告面と、記事面(SmartView)と呼ばれるフィード面から遷移した先の記事の中部、下部に掲載される広告面があります。
表示場所によってクリエイティブサイズや見え方が変わるため詳細については運用型広告(Standard Ads)の配信場所/掲載イメージ/配信サイズをご参照ください。
※一部広告表示されないチャンネルがあります。
Standard Adsは配信目的によって、3つの優先目標が設定できます。設定できる優先目標は下記をご参照ください。
各メニューによって掲載料金やスペック、訴求可能なターゲティングが異なります。詳細については、各メニュー(Premium、Standard)ごとの掲載料金・スペック一覧、Premium Adsで配信可能なターゲティング、設定可能なターゲティングをご参照ください。