SmartNews Adsのご紹介
スマートニュースでは、ニュースアプリSmartNewsのアプリ上に、インフィード、動画、ディスプレイ等様々な方法で広告配信を行っています。
またSmartNews Adsは1人ひとりの関心にあわせた情報を配信するニュースアプリSmartNewsに、「有益な情報の1つとして」広告を配信できます。
SmartNews Adsには、
- Premium Video Ads/Premium Display Ads(純広告)
- Standard Video Ads/Standard Ads(運用型のインフィード広告)
の2種類の広告メニューがあります。
Premium Video Ads/Premium Display Ads
起動画面のトップや各種チャンネルの上部に配信できるクリエイティブが大きい視認性の高いメニューです。リッチな動画コンテンツをAutoPlayでユーザーに届けることができ、認知広告として最適です。
こちらのPremium Adsと呼ばれる純広告には、1DayメニューとWeeklyメニューがあり、認知目的によってメニューを選ぶことが可能です。また、ジャンル指定が可能なため、よりユーザーニーズに合った広告を配信することができます。
認知目的:特定日に強く印象付けたい
1Dayメニュー
- 1Day Premium TOP Video Ads
- 1Day Premium TOP Display Ads
スマートニュースの利用者が必ず目にするトップ チャンネルのファーストビューでディスプレイ広告を1日に集中して配信します。 1日4社限定のためWeeklyメニューよりも強く印象付けを行うことが可能です。

認知目的:幅広い生活者に印象付けたい
Weekly メニュー
- Premium Video Ads
- Premium Display Ads
トップチャンネル以外の多様なチャンネルのファーストビューでディスプレイ広告を配信します。注目度の高い位置での認知獲得が期待できます。

Standard Video Ads/Standard Ads
Standard Adsは主に獲得案件を目的として運用されることが多く、フィード面のニュースコンテンツに混じって広告が表示されるため、広告色が少なくユーザーにもクリックされやすいのが特徴です。
トップチャンネルをはじめ、様々なチャンネルに表示されます。
表示場所は、フィード面(Channel View)と呼ばれるトップ面をはじめとした各チャンネル上のニュースフィード上に掲載される広告面と、記事面(Smart View)と呼ばれるフィード面から遷移した先の記事の中部、下部に掲載される広告面があります。
表示場所によってクリエイティブサイズや見え方が変わるため詳細については配信場所と掲載イメージをご参照ください。
※一部広告表示されないチャンネルがあります。


Standard Adsは配信目的によって、3つの優先目標が設定できます。設定できる優先目標は下記をご参照ください。

各メニューによって掲載料金やスペック、訴求可能なターゲティングが異なります。詳細については、各メニュー(Premium、Standard)ごとの掲載料金・スペック一覧、Premium Adsで配信可能なターゲティング、設定可能なターゲティングをご参照ください。