7.入稿規定

1.クリエイティブテキスト(見出し、説明文)

以下のような、文字や記号は使用できません。

  • 意味不明な文字の羅列、記号・空白等の装飾的な使用、文意が不明確なもの
  • 機種依存文字、顔文字、伏せ字、指示語の使用
  • 記号の多数連続使用
    ※「!」は2連続までは使用可、3連続以上は使用できません

2クリエイティブイメージ(画像・動画)

以下のようなものは、掲載できません。

  • 視認性が悪いもの、アスペクト比が著しく歪んだもの
  • 紙幣の写真、複写(またそれに類似するもの)の使用
  • 人体の局部を強調したもの、コンプレックスを露骨に表現したもの
  • 過度な肌の露出があるもの、性的なもの
  • 恐怖感や不安感を与えるもの
  • ユーザーの誤動作を誘発する可能性のあるもの
  • ユーザーの目に留まることだけを目的としたような不適切なもの
  • 静止画で、動いて見えるような錯視を引き起こすもの
  • 動画で、静止画のように動きがほとんどないものや、変化が僅かなもの
  • 光が点滅するもの、コントラストの強い画面の反転、急激な場面転換を含む表現 
  • 単純な動きを繰り返すもの、高速で動くもの、手ブレのような揺れる表現
  • その他、ユーザーに不快感を与えるもの

「ユーザーの目に留まることだけを目的としたような不適切なもの」について
訴求商材との関連性が薄く、奇抜な表現等でユーザーの目に留まることだけを目的としたようなクリエイティブは、ユーザーに不快感や誤認を与えるおそれがあるため掲載不可となります。

【よくある画像(動画)NG表現例】
・訴求商材と関連性の薄い謝罪表現 (※リコール広告など、使用する必然性がある場合は可)
・明らかな変顔表現、顔面アップ画像 (※エンタメ訴求等で、使用する必然性がある場合は可)
・不自然に画像を加工したもの(目など体の一部分を巨大化させたりするなど)
・文字要素だけもの(※画像の1/4以上の文字フォントを使用してる場合は不可となる場合があります)
・強い不快感を与える画像、汚いもの(ゴミの画像など)
・恐怖心や不安を煽る表現
・その他、著しくふざけている表現

3使用できる言語について

  • 日本語、英語のいずれか使用可
  • クリエイティブとLPの言語は統一してください

※広告掲載基準および注意点等は変更される場合があります。

※本ページに記載されている可否例等はあくまで一例です。

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