1.クリエイティブテキスト(見出し、説明文)
以下のような、文字や記号は使用できません。
- 意味不明な文字の羅列、記号・空白等の装飾的な使用、文意が不明確なもの
- 機種依存文字、絵文字、顔文字、伏せ字、指示語の使用
- 記号の多数連続使用
※「!」は2連続までは使用可、3連続以上は使用できません
2.クリエイティブイメージ(画像・動画)
以下のようなものは、掲載できません。
- 視認性が悪いもの、アスペクト比が著しく歪んだもの
- 紙幣の写真、複写(またそれに類似するもの)の使用
- 人体の局部を強調したもの、コンプレックスを露骨に表現したもの
- 過度な肌の露出があるもの、性的なもの
- 恐怖感や不安感を与えるもの
- ユーザーの誤動作を誘発する可能性のあるもの
- ユーザーの目に留まることだけを目的としたような不適切なもの
- 静止画で、動いて見えるような錯視を引き起こすもの
- 動画で、静止画のように動きがほとんどないものや、変化が僅かなもの
- 光が点滅するもの、コントラストの強い画面の反転、急激な場面転換を含む表現
- 単純な動きを繰り返すもの、高速で動くもの、手ブレのような揺れる表現
- その他、ユーザーに不快感を与えるもの
「ユーザーの目に留まることだけを目的としたような不適切なもの」について | ||
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訴求商材との関連性が薄く、奇抜な表現等でユーザーの目に留まることだけを目的としたようなクリエイティブは、ユーザーに不快感や誤認を与えるおそれがあるため掲載不可となります。 【よくある画像(動画)NG表現例】 ・訴求商材と関連性の薄い謝罪表現 (※リコール広告など、使用する必然性がある場合は可) ・明らかな変顔表現、顔面アップ画像 (※エンタメ訴求等で、使用する必然性がある場合は可) ・不自然に画像を加工したもの(目など体の一部分を巨大化させたりするなど) ・文字要素だけもの(※画像の1/4以上の文字フォントを使用してる場合は不可となる場合があります) ・強い不快感を与える画像、汚いもの(ゴミの画像など) ・恐怖心や不安を煽る表現 ・その他、著しくふざけている表現 |
3.遷移先ページの要件
技術的要件
以下のような遷移先の広告は掲載できません。
- クロールをブロックしている
- 不正なリダイレクト(ユーザが意図しない、掲載基準違反のコンテンツへ誘導する)が行われている
- クローキング(審査プロセスを回避する目的で、ユーザあるいはデバイスによって、表示するコンテンツを変える行為)が行われている
- ユーザの意に反するもの、あるいは閲覧体験が悪く、利便性が著しく低いもの
- 正しく機能しない、あるいはエラーになる
- 一部のユーザがアクセスできず制限されている
- 直前のページへ戻ることができないなど、ユーザのアクションが制限される
- 閲覧が妨げられるほど、ポップアップが表示される
- ユーザーの意思確認なく、ソフトウェアのダウンロードを開始したり、アプリケーションが起動される
- アプリへ直接遷移する
- LINE等クローズドチャットへ直接遷移する
- 広告主による独自コンテンツが乏しいもの
- アービトラージサイト等、第三者のサイトへのリンクや広告が過多であり、それらをクリックさせることが主目的のもの
- 付加価値となるコンテンツや機能がない
- 情報量が著しく少ない
(関連ポリシー:”表示に関する注意 > 不当表示・虚偽表示の禁止”)
- 広告主が所有権あるいは編集権を有していないもの
- 情報の信憑性に欠けるもの
- 虚偽、虚偽の疑いのある情報を拡散するようなコンテンツ
- 広告クリエイティブの表現と関連性がない、あるいは内容が著しく異なるもの
- 広告の遷移先であることを認識しづらいもの
4.使用できる言語について
- 日本語、英語のいずれか使用可
- クリエイティブとLPの言語は統一してください
※広告掲載基準および注意点等は変更される場合があります。
※本ページに記載されている可否例等はあくまで一例です。