1.掲載できない商品・サービス
以下に該当する、または該当するおそれのある商品、サービスの広告は掲載できません。
- 性的な商品、サービス
- 児童ポルノを連想させるもの
- たばこ、電子たばこ
- 無限連鎖講(ねずみ講)へ勧誘したり、紹介したりするもの
- 連鎖販売取引(マルチレベルマーケティング、ネットワークビジネス)へ勧誘したり、紹介したりするもの
- クレジットカードのショッピング枠現金化サービス
- 国内で承認されていない医薬品、医療機器
- 情報商材
- オンラインカジノ
- 模造品、第三者が権利を有している商標権等の知的財産権を侵害するもの
- 銃器、銃刀法違反に該当する刃物類、クロスボウなど、武器として使用されるおそれのあるもの
- スタンガン、催眠スプレーなど、危険性のある護身用品
- ピッキング道具、盗聴・盗撮用小型カメラなど、犯罪に使用されるおそれのあるもの
- 合法ドラッグ・脱法ハーブ等と呼ばれる危険ドラッグ
- 希少野生動植物種の取引や、希少野生動植物種の個体等を使用しているおそれのある加工品
2.掲載できない広告
以下に該当する、または該当するおそれのあるのような広告は掲載できません。
- 法令に違反し、または、違反するおそれのあるもの
- 社会規範、公序良俗に反するものや、他人の権利を侵害し、または、他人の迷惑となる以下のようなもの
- 誹謗中傷するもの、名誉を毀損するもの
- 著作権や商標権等の知的財産権を侵害するもの
- プライバシーを侵害するもの、個人情報の取得、管理、利用等に十分な配慮がされていないもの
- 他人を差別するもの、人権を侵害するもの
- 犯罪を肯定・美化、助長するもの
- 反社会的勢力によるもの
- 醜悪、残虐、猟奇的で不快感を与える恐れがあるもの
- 性に関する表現が露骨なもの
- 第三者に不利益を与えるもの
- 投機、射幸心を著しく煽るもの
- 非科学的、または迷信に類するもので、ユーザーを惑わせたり、不安を与えるおそれのあるもの
- 詐欺的なもの、いわゆる悪徳商法とみなされるもの
- サービス、商品の内容が不明確なもの
- ユーザートラブルが複数確認されているもの、行政機関等より消費者被害に基づく注意喚起等が行われているもの
- 業界で定めるガイドラインなどに違反し、または、違反するおそれのあるもの
- 広告クリエイティブに、広告主の連絡先、QRコード等の二次元コードの文字情報が記載されているもの
- 自然災害、大規模感染症、テロ、紛争等の有事に便乗して利益を得ようとしているもの、またはそうした事象への適正な配慮に欠けている表現
- その他当弊社が不適切と判断した内容
「他人の権利を侵害するもの」について | 第三者が権利を有するものを使用した表現は広告に使用することはできません。 (例)キャラクターの名前や画像、他社の企業名、企業やサービスのロゴ、店舗名、サイト名、ブランド名、テレビ局名、番組名、番組キャプチャ画像などを許可なく使用しているおそれがあるものは掲載不可となります。 |
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